2010年06月07日
ラオス旅行(バンビエン)
お久しぶりのブログ。。少しづつ下書きしてたが、
1週間掛かってしまった。。
初めてのラオス。
タイ語が通じるので不便感じない。と、だけの知識。
一緒に行ったVW66さんもSNさんもラオスは数回訪れて
いるそうだが、目的地である「バンビエン」は初めてだとか。
27日(木)午後18時にKORATを出発してノンカイへ向かった。
ノンカイのホテルに到着したのは午後10時30分過ぎ。
12時前には、3人共眠り(同部屋)に着く。
午前5時に起床し、5時30分にチェックアウト。。
ホテルに車を預けて、国境までは、トゥクトゥクで向かった。
ビエンチャンに着いたのは午前7時ごろ。朝食も未だだったので、ここでフランスパンのサンドウィッチを
食べた。フランス植民地時代の恩恵?とても美味しいのでお勧めです。
バス乗り場。。タイ語が通じるので、あまり苦労しないが
東北の言葉で、良くわからないこともあった。
ラオスのバイクのナンバーは、黄色。。?
約5時間でバンビエンに到着。
名前がカッコヨイとのことで、↓のホテルに決定。
一部屋にベッドが3つある広い部屋だが、エアコンは無い。
ラオス初日に泊まったBABYLON HOTELだが、
「最後のN」が変、わざとなのか?
バンビエンは、のどかである。
お坊さん、何やら考えながら・・・・・。
バンビエンの町は、カオサンのラオスバージョンらしい。
子供たちも多い。。少子化問題は無さそう。
チェックインして、すぐに昼食を済ませて、各自で自由行動。
VW66さんは、カメラ片手にテクテクと・・・。
写真のSNさんと、私はバイクを借りてフラフラ。
バイクを借りた店から、地図をもらうと鍾乳洞が2か所あるので、
行くことにした。
偶然、
昼に別れたVW66さんと遭遇。。2時間くらい歩いてここまで来たとかで
モデルになる女の子を求めて・・・・。。
ここからVW66さん、SNさんと3人で鍾乳洞を目指す。
川で魚とりしてる女の子。夕食はナマズ???
女学生が、魚とりを眺めていた。。無邪気な笑顔にホノボノ。。。
鍾乳洞入り口にある看板。
ここにガイドらしきおじさんと、その家族(子供二人と奥さん)
が居り、チケット売りと、鍾乳洞のガイドをしてくれる。
この橋から、3人で鍾乳洞へ向かうことに。
ガイドのおじさんに連れられ、ジャングルの奥へと・・・・。
洞窟に入ると、すぐにビールびんが置いてある。
天井から、水がポタポタと瓶の中へ。。???
このビールびんの置いてある意味が最後にわかるのだ。
みんなに一つづつ、懐中電灯を渡され、洞窟の奥へ・・奥へ。。
この仏像の左胸に空いてる穴にお金を入れて
願い事をするのだ。私が入れた後、VW66さんも入れた時、私の
入れたお金を落としそうになる。少しビビった(^^;
願いごとも済み、行き止まりだと思っていたので、帰るのかと思ったら、、、
まさかこの狭い穴に・・・・・。
狭い通路を抜けたvw66さん。私は、この穴を通過する際にカメラをガチャガチャと
ぶつけて、破損させてしまった。
一歩間違えば、奈落の底。。年間、どのくらい怪我人、死人?が出るか聞けば良かった。
しかも、壁際にそそり立つ岩は鋭利で、触れただけで流血。。
ちなみに、vw66さん、SNさんは、流血してしまった。危険なところである。
無事に戻って、記念写真。
※ビール瓶が置いてある理由だが、手が泥だらけになるので、
手洗い用に準備されていたのであった。(^^
夕食は、ラオス料理。。タイ料理より辛さ控えめ。。
29日(土)
ホテルの屋上から朝の景色
ホテルの屋上からの景色
朝、7時に起きて朝ごはん。
昨日、頼んでおいたトレッキング+チュービングの待ち合わせ時間は
9時集合。既にガイドさんが居る。
他の客を拾いながら、最初の目的地であるトレッキングする山へ向かう。
この山で4か所の鍾乳洞を見るトレッキング。。
一番最初に寄った仏像。
ガイドさんと同行する欧米人。トレッキングを完全にナメテル人達。
全員、ビーチサンダル。。
ここから、トレッキング開始。。
のだかな風が吹く、ここの日常って感じ
不法侵入?トレッキングルートなのに、バラ線をくぐり抜ける???
出だし快調。。
vw66さん、反省のポーズ。
子牛が、潤んだ目をキラキラさせて、見つめる。
タイより、肉が付いてる牛。。
少しづつ、山へ。。
最初の鍾乳洞入口。。
すごく滑るのだ。。でも、トレッキングシューズでも、とても滑るくらい
危険な場所。
昨日の鍾乳洞でビビリまくっているので、体も堅い。。
ガイドさんが、鍾乳洞石を叩いて良い音を奏でる。
落ちたら・・・。
このあと、VW66さんは、滑るから気をつけて。。。と、いった瞬間。。
滑った!!の声と共にVW66さんが転んで、私に蹴りを入れた。。
背中と右ひじを強打して、こぶが出来たらしい。。
昔、川だったとのことで、丸い石が沢山あるので、滑るから
気をつけて。。と、ガイドさん。。その後、数メートル歩いて、
私が滑って転倒しそうになった。。カメラを持つ手の方を地面について
転倒はしなかったが、グーの手で支えたので、地球にパンチを入れた格好に
なった。。とても痛かった。。
その後、危険だからと引き返した。。
写真では、わからないが、真っ暗で平衡感覚がなくなっていく、
バランスを取りづらい。。
最後の鍾乳洞は、チューブを使って、穴に入って行く。
奥へは、ロープを使って入っていくのだが、これはお勧め。。
ガイドさんが、裸足で行くことを進めたが、サンダルは必要。
洞窟の奥は、石がいっぱいで、足つぼマッサージを延々やられてる
感じ。ガイドさんだけは、サンダルをはいていた。なんでやねん
チュービング前に昼食。炒飯にパン。。
アヒルの子供。。。私達が残した炒飯を食べていた。。
vw66さんが、休憩場にあったアトラクションにチャレンジ。。
豪快に川へ飛び込んだ?落ちた?そのあと、SNさんも続いて
飛び込んだが、川の水が鼻から大量に入ったとかで、具合悪そう。。
水が鼻から入って、耳から飛び出た感じと語っていた。
その表情を見るまでは、私もチャレンジしようと思っていたが、
年齢を考えて、やめておいた。。(^^;
休憩場からの撮影。プカプカと流れてくる。。
チュービング最後の休憩。。全員ビール。。珍しく喫煙者はいなかった。
ドロンコ バレーボール
バンビエン2泊目のHOTEL(一番高級?)
一部屋18$
タイのお坊さんが自転車乗ってるの見たことがないので、
あわててパチリ。。。
バンビエン最後の晩、入ろうとした店だが、お腹いっぱいのため、
断念。
30日(日)最終日。
今日は、午後1時までに預けた車を取りにノンカイのHOTELまで
行かなくてはならない。
朝5時30分に安いバスでビエンチャンまで。。
途中で、バスが止まったら、窓から焼きカエル。コウモリ?
焼き鳥。。と、串焼き売りのおばさん。。
ガソリン補給+おしっこタイム。
無事にビエンチャンのバス乗り場に到着。
つづく。。
いや~。最近、とても忙しくて嬉しい悲鳴。。
夕方6時ごろには、目がピクピク痙攣。。
でも、ちゃんとフィットネスに、週2~3回行っているから、
ブログ記事書く時間あるのだが、仕事+運動でグッスリ。。。
ようするにブログをサボっているのだ。。(^^;
1週間掛かってしまった。。
初めてのラオス。
タイ語が通じるので不便感じない。と、だけの知識。
一緒に行ったVW66さんもSNさんもラオスは数回訪れて
いるそうだが、目的地である「バンビエン」は初めてだとか。
27日(木)午後18時にKORATを出発してノンカイへ向かった。
ノンカイのホテルに到着したのは午後10時30分過ぎ。
12時前には、3人共眠り(同部屋)に着く。
午前5時に起床し、5時30分にチェックアウト。。
ホテルに車を預けて、国境までは、トゥクトゥクで向かった。
ビエンチャンに着いたのは午前7時ごろ。朝食も未だだったので、ここでフランスパンのサンドウィッチを
食べた。フランス植民地時代の恩恵?とても美味しいのでお勧めです。
バス乗り場。。タイ語が通じるので、あまり苦労しないが
東北の言葉で、良くわからないこともあった。
ラオスのバイクのナンバーは、黄色。。?
約5時間でバンビエンに到着。
名前がカッコヨイとのことで、↓のホテルに決定。
一部屋にベッドが3つある広い部屋だが、エアコンは無い。
ラオス初日に泊まったBABYLON HOTELだが、
「最後のN」が変、わざとなのか?
バンビエンは、のどかである。
お坊さん、何やら考えながら・・・・・。
バンビエンの町は、カオサンのラオスバージョンらしい。
子供たちも多い。。少子化問題は無さそう。
チェックインして、すぐに昼食を済ませて、各自で自由行動。
VW66さんは、カメラ片手にテクテクと・・・。
写真のSNさんと、私はバイクを借りてフラフラ。
バイクを借りた店から、地図をもらうと鍾乳洞が2か所あるので、
行くことにした。
偶然、
昼に別れたVW66さんと遭遇。。2時間くらい歩いてここまで来たとかで
モデルになる女の子を求めて・・・・。。
ここからVW66さん、SNさんと3人で鍾乳洞を目指す。
川で魚とりしてる女の子。夕食はナマズ???
女学生が、魚とりを眺めていた。。無邪気な笑顔にホノボノ。。。
鍾乳洞入り口にある看板。
ここにガイドらしきおじさんと、その家族(子供二人と奥さん)
が居り、チケット売りと、鍾乳洞のガイドをしてくれる。
この橋から、3人で鍾乳洞へ向かうことに。
ガイドのおじさんに連れられ、ジャングルの奥へと・・・・。
洞窟に入ると、すぐにビールびんが置いてある。
天井から、水がポタポタと瓶の中へ。。???
このビールびんの置いてある意味が最後にわかるのだ。
みんなに一つづつ、懐中電灯を渡され、洞窟の奥へ・・奥へ。。
この仏像の左胸に空いてる穴にお金を入れて
願い事をするのだ。私が入れた後、VW66さんも入れた時、私の
入れたお金を落としそうになる。少しビビった(^^;
願いごとも済み、行き止まりだと思っていたので、帰るのかと思ったら、、、
まさかこの狭い穴に・・・・・。
狭い通路を抜けたvw66さん。私は、この穴を通過する際にカメラをガチャガチャと
ぶつけて、破損させてしまった。
一歩間違えば、奈落の底。。年間、どのくらい怪我人、死人?が出るか聞けば良かった。
しかも、壁際にそそり立つ岩は鋭利で、触れただけで流血。。
ちなみに、vw66さん、SNさんは、流血してしまった。危険なところである。
無事に戻って、記念写真。
※ビール瓶が置いてある理由だが、手が泥だらけになるので、
手洗い用に準備されていたのであった。(^^
夕食は、ラオス料理。。タイ料理より辛さ控えめ。。
29日(土)
ホテルの屋上から朝の景色
ホテルの屋上からの景色
朝、7時に起きて朝ごはん。
昨日、頼んでおいたトレッキング+チュービングの待ち合わせ時間は
9時集合。既にガイドさんが居る。
他の客を拾いながら、最初の目的地であるトレッキングする山へ向かう。
この山で4か所の鍾乳洞を見るトレッキング。。
一番最初に寄った仏像。
ガイドさんと同行する欧米人。トレッキングを完全にナメテル人達。
全員、ビーチサンダル。。
ここから、トレッキング開始。。
のだかな風が吹く、ここの日常って感じ
不法侵入?トレッキングルートなのに、バラ線をくぐり抜ける???
出だし快調。。
vw66さん、反省のポーズ。
子牛が、潤んだ目をキラキラさせて、見つめる。
タイより、肉が付いてる牛。。
少しづつ、山へ。。
最初の鍾乳洞入口。。
すごく滑るのだ。。でも、トレッキングシューズでも、とても滑るくらい
危険な場所。
昨日の鍾乳洞でビビリまくっているので、体も堅い。。
ガイドさんが、鍾乳洞石を叩いて良い音を奏でる。
落ちたら・・・。
このあと、VW66さんは、滑るから気をつけて。。。と、いった瞬間。。
滑った!!の声と共にVW66さんが転んで、私に蹴りを入れた。。
背中と右ひじを強打して、こぶが出来たらしい。。
昔、川だったとのことで、丸い石が沢山あるので、滑るから
気をつけて。。と、ガイドさん。。その後、数メートル歩いて、
私が滑って転倒しそうになった。。カメラを持つ手の方を地面について
転倒はしなかったが、グーの手で支えたので、地球にパンチを入れた格好に
なった。。とても痛かった。。
その後、危険だからと引き返した。。
写真では、わからないが、真っ暗で平衡感覚がなくなっていく、
バランスを取りづらい。。
最後の鍾乳洞は、チューブを使って、穴に入って行く。
奥へは、ロープを使って入っていくのだが、これはお勧め。。
ガイドさんが、裸足で行くことを進めたが、サンダルは必要。
洞窟の奥は、石がいっぱいで、足つぼマッサージを延々やられてる
感じ。ガイドさんだけは、サンダルをはいていた。なんでやねん
チュービング前に昼食。炒飯にパン。。
アヒルの子供。。。私達が残した炒飯を食べていた。。
vw66さんが、休憩場にあったアトラクションにチャレンジ。。
豪快に川へ飛び込んだ?落ちた?そのあと、SNさんも続いて
飛び込んだが、川の水が鼻から大量に入ったとかで、具合悪そう。。
水が鼻から入って、耳から飛び出た感じと語っていた。
その表情を見るまでは、私もチャレンジしようと思っていたが、
年齢を考えて、やめておいた。。(^^;
休憩場からの撮影。プカプカと流れてくる。。
チュービング最後の休憩。。全員ビール。。珍しく喫煙者はいなかった。
ドロンコ バレーボール
バンビエン2泊目のHOTEL(一番高級?)
一部屋18$
タイのお坊さんが自転車乗ってるの見たことがないので、
あわててパチリ。。。
バンビエン最後の晩、入ろうとした店だが、お腹いっぱいのため、
断念。
30日(日)最終日。
今日は、午後1時までに預けた車を取りにノンカイのHOTELまで
行かなくてはならない。
朝5時30分に安いバスでビエンチャンまで。。
途中で、バスが止まったら、窓から焼きカエル。コウモリ?
焼き鳥。。と、串焼き売りのおばさん。。
ガソリン補給+おしっこタイム。
無事にビエンチャンのバス乗り場に到着。
つづく。。
いや~。最近、とても忙しくて嬉しい悲鳴。。
夕方6時ごろには、目がピクピク痙攣。。
でも、ちゃんとフィットネスに、週2~3回行っているから、
ブログ記事書く時間あるのだが、仕事+運動でグッスリ。。。
ようするにブログをサボっているのだ。。(^^;
Posted by カメ吉 at 09:47│Comments(0)
│ラオス
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