タイ永住生活

  

ワーゲンのエアコンが壊れた。

1年半前くらいにエアコンガスを補充してもらったとき、環境に優しいガスに切り替える
ことと、ガス漏れしてるので修理を勧められた。

とうとう、その時は来た。送風口から生温かい風が送られるようになってきた。

道路には、陽炎が立ち上る中で、エアコン無しはつらい。。

以前、エアコンガスを補充してもらった店に行き、ガス補充を依頼したら、
環境に優しいガスしかないとのこと。

また、エアコンのコンプレッサーを交換しなくてはならないと告げられた。

仕方が無いので、お見積り。。。6,000 baht。。


  

ワーゲンのエンジンからオイル漏れが酷くなってきた。
増し締めしてたが、どうやらエンジンを降ろさなければならない
状況であることがわかった。

10時30分から3時30分まで5時間の作業で部品費は除いて600baht。。

※蚊が大量に発生していて、ボコボコにされてしまった。


プラグコードとプーリーを新しくしてみました。

エンジン内には、修理屋のおじちゃんが入ってます。見えます？  

昨日、ワーゲンでコラートにあるリゾートホテルへプールに入りに
行ってきました。

朝、7:30に家を出て、20分程度ワーゲンの運転を楽しみながら
リゾートに着いた。

（朝は、エアコン入れなくても涼しい）

プールには、おじさんが居て掃除をしている中、私は、受付に60baht
支払、ビール・おつまみ・本・日焼け止めクリームをテーブルに並べて
ノンビリする準備をした。


ノンビリしながら、妻に電話したら、私は、今、草津温泉にいるとのこと。
ウ～ム。。自慢するつもりが自慢されてしまった。（＾＾

子供達も数人あらわれ、程良い「ざわめき」で、眠りに誘うのだ。
ビールを飲んで、1時間ほど、寝てしまった。


その後、ときどき、プールに入り、体を冷やしながら、
本を読む。また、たまに景色を眺めることを繰り返し、
昼前には、ホテルを後にした。
  

12月20日(日） ワーゲンミーティング参加してきました。

2週間前、
KORAT VW CLUBの方から、参加するか？と、電話をもらった。
VW66さんから、事前に情報を得ていたので、参加することを伝えた。
会費は500baht＋KORAT VW CLUBのシャツ費用 250baht

CLUBからは20台参加することと、待ち合わせ場所と時間を聞いて、
当日お会いすることを約束した。

当日、
先にVW66さんと待ち合わせして、CLUBの待ち合わせに移動した。
私たちが一番最初に到着。

9時半集合で、皆さん遅刻あり、整備する人あり、
故障を直す人あり。。。
結局出発したのは、10時30分。（＾＾；

（最初は並んで走っていたが・・・・・いつの間にか競争に・・・・）

（サイドミラーに写っているのはVW66さん）

（競争の集団に入っていたVW66さんは全開で・・・・・トラブル。
しかし、CLUBのメカニックがすぐに直してくれた。さすがである）

（会場に着いたのは1時30分、昼食はステーキ。）

（バスのキャンピング仕様車）

（働くワーゲンバス↓このお兄ちゃんは、イベントがあると焼鳥屋さんになるそうだ。）


（観音開きのバス）

（ワーゲンが大好き！！なんですね）


（KORAT VW CLUBのブース）

全部で600台参加だそうで、夕方からバンドが入って大騒ぎするそうだ。
私とVW66さんは、フリーマーケットの中古部品や新品部品、おもしろワーゲンの
写真を撮って、3時30分に会場を出発。
KORAT⇔会場＝11時間（2時間は会場）は、非常～に疲れた。
しかも走行距離は600km弱。。
一番疲れたのは、私の大失敗・・・F3で写真を撮りまくったのだが、
フィルムのセットが悪く、撮れていなかったのだ。。イタリア前に良い勉強に
なった。。。。あ～情けない。。。

午後7時に着いて・・・・・・食事もしないで眠った。。（気絶？？）

※写真はコンパクトデジカメのもの。

  

ここのところ、突然、ガソリンがキャブに届かない感じの
エンストがあり、タンク給油口横の空気穴が塞がっているのが、
原因と思っていたので、その穴の塞がりを直した。

修理屋から、スタートして間もなく、やはり突然、モウモウと
アクセルを踏んでも吹きあがらないので、路肩に寄って
止まった。

修理屋から、５分程度のところで止まったので、直ぐに
電話して様子を話て、救助しに来てもらうことにした。

辺りは暗い中、修理屋のおじさんもワーゲンで駆けつけて
くれたが、同じワーゲンで２次災害？？なんてことも
よぎったが。。

間違いなく、燃料の関係だと確信していたので、直ぐに
車の下にあるパイプの詰まりを確認。
※1600ccにする前は、燃料パイプのフィルターはエンジンから
見えるところに付いていたが、今は、車体の下にもぐらないと
見えないところに付いている。

（外してみたら真っ黒）


新品部品を車に積んであったので、直ぐに交換してもらった。

レストアしてもらった店の兄ちゃんは、タンクの中に、沢山の錆が
あったと、自慢げに取り除いた「錆」を見せてくれたことを思い出した。
未だ、沢山の錆がタンク内にあるようだ。

定期的な交換と、エンジン近くに、あと一つ付けようと思う。

今回の修理費用は100bahtで済んだ。

  

先週、パタヤに行った時にお洒落なお店を発見。





車両は25万baht？
改造費用5万baht？

1日の売上、1,000baht？
（カクテル1杯；80baht程度）

営業時間は17時～午前1時くらいかな？
↑こんな感じかな？

投資してみたい。（＾＾v  

1週間に1回程度乗るビートルですが、とうとうバッテリーが死んでしまった。
バッテリーを取り外して、バッテリ専門店へと向い、
メンテナンスフリー（タイ語でバッテリーヘーン）のバッテリー3500 baht。
死んだバッテリーを下取り(300BAHT）して、3,200 BAHTで購入。
家に戻り、取り付けてみると、すごい勢いでエンジンがかかる。
  

先日、KORATのワーゲン専門の修理屋へ行ってきたら、
奇麗なオーバルが置いてあった。



バンコクのコンテストで入賞したそうだ。
ナンバーも年式と同じにしている。52年前(歳）だから「ピー」と呼ばなくては
ならないね。（＾＾；

ちなみに通称オーバルと呼ばれるのは、リヤウィンドーが
オーバル形状（楕円や長円形をいう）だからだ。
  

昨日、タイ語の授業を受けに、直したばかりのワーゲン６７に
乗ってでかけた。
夜8時、脳みそのメモリーもいっぱいになり、3歩進んで2.9歩下がる勉強も終えて、
買い物しにKORAT市内にあるモールへ出かけた。

食材を買いこみ６７に戻り、家路を急いでいると、
突然、左右のライトが消えてしまった。

真っ暗闇を消灯して走行。。

幸いにも車幅灯は点いていたので、ハザードを点滅させながら、
無事帰宅。。

今度の日曜日は、またまた修理の日となる。

いつになったら、安心して乗れるのだろう。。

ちょっと前までは、壊れて修理するのも楽しいと思っていたが、
今では、「いい加減にしてくれ～！！」と、思う今日この頃である。。  

昨日の出来事。。。↓

今朝、走行距離40万キロのカムリが壊れた。。

どうやらバッテリーが死んだようだ。。。


しかたなく、ワーゲン67で出勤。。。


１ｋｍくらい走ったら。。。。ぼぼぼっぼ。。。。

吹けなくなってエンジン停止。。。

惰性で路肩へ。。

ガス欠の様な止り方。。。

でも、ガソリンメーターは、残量1/3を示している。。

修理屋に電話して連絡を待つ。。。


同僚の車が近くにいるかと。。。電話したら近くに居たので、ガソリン(1.5ﾘｯﾀｰ）を

購入してきてもらった。。


ガソリンを入れてもエンジン掛かるが吹けない。。

ぼぼぼぼっ

修理屋のおやじさんを待つしかない。

とりあえず
ワーゲンを止めた場所近くのお店屋さんのおにいちゃんに事情を
話して止めさせてもらう。。。はい100baht。。。

同僚の車に乗せてもらい出勤。。

会社に着くと、修理屋のおやじさんが、ワーゲン67のカギはどこだ。。と、電話をくれた。。

えっ。。もう着いたの。。

あわてて運転手とカムリの救出と、ワーゲン６７救出に向かった。。


まず最初にワーゲン67のところへ行くと修理屋のおやじさんが待っていてくれた。。


おやじさんは、まずガス欠と考えた。。私は、１．５リッター入れたと話したが、それでは
足りないよと、ガソリンを５リッターくらい入れた。。ゴボゴボゴボ。。。。直らない。

いろいろと試してガソリンのポンプが壊れた。と。。交換を依頼して今度は、カムリの
救出へ向かった。。

カムリはバッテリーが死んだと予想していたので、
バッテリーとバッテリーを繋いで、すぐにエンジンが掛った。

運転手くんにトヨタで交換してきてくださいと、頼んで私をカムリでワーゲン67まで送ってもらう。。


６７のところに行くと、元気よくエンジンが掛っているので、ポンプ交換が済んだとおもったら、
ポンプは死んでいなかった様だ。。交換しないで直ってしまった。原因はガソリンタンクの空気穴がふさがっていて
ガソリンがキャブまで届かなかったようだ。。
でも、なぜ？？今までも空気穴はふさがっていたが？？？？

う～む。。。


エンジンが掛ったら、ガソリンメーターが一気に下がった。。やはりガス欠状態であった。


とりあえずカソリンスタンドへ行き、満タン！

家に戻り、ワーゲン67を駐車して、会社の車で再度出勤。。


一日に2台も故障するなんて。。。


まぁ～こんな日もある。。

  

ショートしてから、1ヶ月以上過ぎたが、やっと修理完了した。
配線関係をKORATで修理可能か？？それともバンコクか？？と、
悩んでしまい修理に出せなかった。。
なぜ？修理に出せないかというと、場合によっては、今以上に
壊されてしまう可能性が高いから。。

いろいろと自分でも試してみたが、断線場所がわからないので
結局、KORATの修理屋で試すことにした。

3日後に修理できたと連絡が入り、車を受け取りに行くと
ちゃんと直っていた。

今、最高に調子良く走ってくれる。まるで新車に乗っているうようだ。。
※新車に乗ったことないけど。。（＾＾；

昨日、６７に乗って夜のドライブ。。突然の大雨にもヘッチャラでした。

朝から、洗車もしちゃった。。

(KORAT VW クラブのステッカーを貼りました。VW６６氏から購入させていただきました）  

4月4日
バンコクにメーターケーブルの交換と、クラクション修理を
行いに修理屋へ行ってきた。

速やかに、修理を終えて、KORATへ戻る途中、車内に異様なケムリと
臭い。。メインロードから、側道へ移動して停車。。フロントから煙が出て
きたので、フロントのフードを開けて、配線部を見てみるとドロドロに
溶けている配線。メインの配線もかなり熱を持っている。

どうやら、ガソリンメーターの豆電球が外れて、ショートしたみたいだ。
ビニールテープでぐるぐる巻きにして、応急処置。
なんとか、煙は出なくなった。


スタート前に、ランプ関係が点灯するか、チェックすると左前のウィンカーだけ
点燈しない。その他、問題無く点燈したので、出発した。

往復600kmの距離はワーゲン（運転手）にとって苛酷な乗り物だ。
壊すために乗っているわけではないが仕方がない。
少しづつ衰えていくが、長く付き合っていきたいと、改めて思った。

そういえば、ワーゲンのエンジン交換＋色変更の申請が終了したので
タビヤンを受取にKORATの修理屋へ行ってきた。これで書類上完璧と
なった。

３歩進んで２歩下がっている感じ。今のところ。。（＾＾；  

KORATで1600ccエンジンの取り付け、ステアリングボックス交換が完了した。
試乗してみた。。。くぅ～残念。。。

まず、ステアリングだが、10輪トラックの重ステから、6輪トラックの
重ステくらいに改善された。
ステアリングのジョイントに問題あるようだ。。

次にエンジンだが、流石1600cc、力強く走る。100km/hまでは、
すぐに達する。だけど、慣らしが必要なので、高回転には出来ない。。
でも、本来のパワーを得ていない感じだ。やはりキャブのセッティング
が良くないのだろうか？

KORAT地区の田舎工場の限界か？？と、いうことで、バンコクの工場
へ持ち込むことにした。
↓ ↓ 　↓

VW66さんと待ち合わせして、バンコクへ快調にとばす。
途中、ガソリンスタンドに立ち寄り、エンジンスタートさせると異音が発生。
VW66さんに見てもらうと、ベルトがゆるんでた。ベルトを張ると異音はしなくなったが、
修理屋で再度みてもらうことで出発。

修理屋にみてもらうと、プーリーの溝がサビサビでボコボコしていて結局交換するはめに。。

（プーリーの溝部分が錆びていたため、ベルトが削れて異音がでた。（画像ボケてる）。。）

この店のオヤジがすごい。。見ただけ、音を聞いただけ、臭いを嗅いだけで、
すべて調子の悪い場所を言い当てられてしまった。

また、妥協しないで、良くなるまで修理するのもプロ根性。。
午前11時～午後8時まで、暗くなるまでがんばって直してくれた。

一番驚いたのが、ツインキャブ(中古）の左右のメインジェットが違う大きさ
の物がつけられていたこと。それに気付いたのも、排気温度を手で確認して
右側が湿っていたとのことで、キャブをバラシテメインジェットの違いを発見。

ただ、残念ながら、ステアリングは、8割程度の改善。
直してもらった時は、100%修理完了と思い、これで大丈夫ですと、私は返事した
ので、仕方ない。

エンジンは調子良いので、長距離ドライブも出来そうだ。


田舎の修理屋の限界。。やはりバンコクの店は経験値が違う。




（VW66さんです）

家に帰ったのは、午前1時過ぎ。。。次に修理してもらうときは、一週間くらい預けることに
決めた。。。

今回の修理に、VW66さんに同行していただいたことに
とても感謝しております。。
本当に疲れた1日だった。。。VW66さん、お疲れ様でした。。  

やっと1600ccの中古エンジンが届いたと連絡を受けて、６７くんを
車屋に届けた。
あと、ステアリング部品を交換。
※大型バスのパワステ無くらい重たかった。。

ステアリング部品

エンジン取り外し。

中古エンジン

今まで載っていた１３００ｃｃエンジンを欲しい方がおり、売ることになる。
支払が少なくなるのは、嬉しいことだ。

これで大型のトラックにアオラレルこともなく車の流れにのれる。
皆さん、100~120km/ｈで走っている中、60km/hで走るふてぶてしさは持ち合わせて
いないので。。。しかも危険を感じるしね。

出来あがるのが待ち遠しい。。  

2月21日(土）22日(日）
世界的不景気の中、21日(土）が休みとなった。
とても喜べない休み。。
景気が回復し、忙しい毎日を送ることを祈りながら、
気分転換に旅行することにした。
場所はヤソトン。
ヤソトンはロケット花火で有名でお祭りは5月だとのこと。
今回、出発前日まで、CB1300で行くか、VW67で行くか迷った。
なんかノンビリと時間掛かっても良いとVW67で行くことにした。
ただ、故障が心配。。
まぁ～、故障してもなんとかなるだろう。。と、出発。

何もない田舎道をヒタスラ走り、途中写真を撮りながら休憩。

田舎道を60km~70km/hで、窓を開けて走る。北の方と違い
何しろ、タイラな風景。
300km強を6時間掛けて無事到着。

ホテルに着いて、駐車場でエンスト。。２～３度でエンジン掛かるが、
ちょっとビックリ。。

ホテルでマッサージ呼んだらオカマのマッサージ師。。（怖）

フラフラと町を散策。。とても小さな町でした。

あくる日、朝10時にホテルを出て、3時30分に帰宅。
洗車してお昼寝。。

とてもノンビリした旅でした。5月にロケット花火を見に行こうと思う。

木陰で休憩。

平らでまっすぐな道。

ヤソトンの御寺の仏像。500年くらいだって。

お寺の池のほとりで夕焼け。

地図はこちら
  

昨日、77,777ｋｍになった。1967年製だから、42歳。。
何回目の77,777kmなんだろうか？？？？

（路肩に止めて、記念写真）
現在、月に200kmくらい走るので、あと10年くらいしたら、10万キロとなり、
０００００kmを表示することになる。
  

６７くんのオイル漏れを直そうと、四苦八苦しておりますが、
なんとか、ポタポタから、ポタ・・・・・・・・ポタ。。程度に落ち着きました。
でも、パワー不足に疲れたし、完全にオイル漏れを直したいので、1641ccを入れることにしました。
現在、VW66さんにお手伝い頂き、中古を探してもらっております。
早く、見つからないかな。。。  

11月30日(日）６７くんに乗って、公園にジョギングしに行く途中で、
ブレーキを踏んだら、なんか柔らかい感じ、ジョグしてから、車屋に
行ってみてもらおう。。と、思って走っていて、信号で止まろうと
ブレーキ踏んだら、まったく抵抗なく、スカッ！！、前方には、バイク（サイドカー）
が止まっていたが、横にそらしてサイドブレーキで停止。。

その後、車屋まで、トロトロと走り到着。ブレーキは使えないとわかって
いても、減速時に踏んでしまう。。

車屋に着いたのが、朝7時だったので、６７くんを置いて、家まで
早歩き。。走りたいけど、犬が多くて走れない。。
約30分掛けて家に着いた。

歩いていて、気づいたのだが、普段平らな道を歩いているので、
凸凹した道を歩くと、バランスを保とうと体が動くが、ヨタル感じ。。

これは、退化（故障）してるのか？？う~む、これでは駄目だと、
今度、山歩き(修理）も考えたいと思った。

11時に車屋から、修理出来たと、連絡をもらい、受け取りに、
また歩きで行った。
※未だ、６７くんから、オイル漏れが・・・、ブレーキオイル？？
良く歩いた一日であった。

  

2008年3月
バイテックでモーターショーが開催された。その片隅でVWが鮮やかな色の車体を
誇らしげに集まっていた。

ドラックレーサーだと思うけど、タイの公道仕様？

カラフル。

タイプ２のアーリーバス。カワイイ。

これは、なんだ？

凄そうなエンジン。

モーターショーはブースの中だけではなく、外にもこの様な、集まりが
あるので面白い。  

サビサビ・凸凹のワーゲン1967年製をレストア。

遠目では、ボロがわからないが、近づくと・・・。

サビサビで塗装を押すと、ボロボロ剥がれる。。

フロントボンネット内。。

レストア中です。バラバラです。





色を決めた。一番右側の明るい緑。

10月25日レストア完了の知らせで受け取りに行くと、終わってない。（＾＾；
なぜ？出来あがったと連絡するのだろう。。
約1時間で出来上がったので良いが。。
部品交換をお願いしていたが部品入手出来ないなどで、交換できなかった
ものもあるが、見た目的にも満足いくものでした。



とりあえず第一段階として乗れる状態なので、これから少しづつ直して
行く喜びを味わっていくことにする。

KORATへ戻る途中で、エンジン部を確認してみると、エンジンの熱を遮断
するプレートの塗装がピザのチーズの様にプクプクと盛り上がっている。
どうやら塞ぐべき穴を塞いでないようだ。
→今月中に直しをKORATのショップにお願いすることにする。

家に着き、1日置くと、オイルが漏れている。
→これは増し締めして止める。（一個、ネジをつぶしてしまった）

運転中、ハンドルが重たい。普通、ハンドルを右に回して手離すと
ハンドルはまっすぐに向こうとするが、私のVWはそのまま曲がり続けよう
とする。。
→ショップに見てもらう予定。

後輪タイヤが逆ハの字でカッコ悪い。
→2時間くらいで直るそうだが、これもショップにお願いすることにした。

KORATのショップは、父親と息子でがんばってる工場？
バンコクのショップには敵わないが、まじめであるので、応援したい。


今回の修理など、VW66さんに教えて頂いたことに感謝いたします。