2011年06月29日
日本一時国(7月1日で2歳となる孫)
日本に戻って来ました。
久しぶりに孫に会ったが、まだまだ会話するところまでは
いかない。。。
物で釣ろうかと、孫の体ほどある大きな「ウサギのぬいぐるみ」を買っていったら、
笑顔・・・・・可愛い。。
その後、近寄ろうともせず。。。
私を「おじいちゃん」と認識するまで、投資をるのは止めよう(笑)
久しぶりに孫に会ったが、まだまだ会話するところまでは
いかない。。。
物で釣ろうかと、孫の体ほどある大きな「ウサギのぬいぐるみ」を買っていったら、
笑顔・・・・・可愛い。。
その後、近寄ろうともせず。。。
私を「おじいちゃん」と認識するまで、投資をるのは止めよう(笑)
2011年06月08日
コラート チーム シニア サイクリスト走行会
5月22日
いつものKORAT金持軍団から
約140km走ってから、滝で水遊びして帰るコースとお誘いをいただいた。
今回、前週にチームジャージが配られ、
チーム名は、Korat Team Senior Cyclist とあきらかになったのだ。(ジャージ購入は、半強制?)
KORAT金持軍団(私だけの呼び名)改め、コラートチームと呼ぶことになった。。
まぁ~金持軍団といいながらも、金持は1部の方だったので、これでよいかも。。
しかし、シニアサイクリストと書かれていたが、半分は若者・・・・。まっいいか。
そのチームジャージ着用で、お初の走行会となったが、私は、前日に受け取ったことから
洗濯が間に合わず、チームジャージは着ないで参加となる。
さて、いつもの集合場所であるPPTのガソリンスタンドに、
チームジャージを着た人達が20名ほど集まっていた。
ジャージが同じなので誰が誰だかわからない。。
今回のコースは、国道304⇒滝まで140km走ってから車に自転車を積んでもらい
集合地点で解散とのことだが、
ヒルクライムあるコースだし、少し躊躇したが、併走してくれる車があるので、
安心して参加できるのだ。
毎回のことだが、まとめ役のMR.A(お金持ち)には感謝です。
スタートし、約20台の中から、自分と同じくらいの力量の人を探して
走ることにした。
早い人達とは、少しづつ距離が・・・・・しばらくすると見えなくなった。
いつものことなので、気にしないで、私は同年代?の3名と
先頭交代しながら、約60km先の休憩所(ガソリンスタンド)を目指す。
35km/hくらいでハイペース。。追い風ではあるが、けっこう苦しい。。
先頭交代時には、
お互いに笑顔(無理した)だが、意識してることは間違いない。
とりあえず笑顔(ひきつった)のまま休憩場に到着。
休憩場には、先頭集団が水分補給していた。私達とのタイム差は5分程度だと
のことだが、この後のヒルクライムで、大きな差ができることは最初から
わかってはいるものの頑張りたいと、補給食を無理やり食べる。
10分程度の休憩から再スタートしたが、早い方達は本気モードで
あっという間にいなくなってしまった。
やはり残されたのは3名。。
ヒルクライムは斜度3~7%程度で大した坂ではないが、ノーマルクランクでは
私には「キツイ」。。
しかし、あとの2名はコンパクトを付けているので、軽快なケイデンスで
上っていく。。
私は、気合で後を追いかけた。3名の内で、なんとか2位で登ったが、
かなり低レベルな戦い。。
私は、途中で足を痙攣させながら、あっツルツルと言いながらの到着。
頂上には、自転車搬送用のトレーラーと大型2階建てバスが私達を待っていた。
早い人達は、休憩すること無く走っていったそうで、私はバスに乗るか悩んだが、
あとの2名がギブアップしなければ、私も走るしかないと心に決めてた。
しかし、運転手にあとどれくらい走るのか聞いたら、あと70kmと。。。
ひとりが、私達の顔をみてギブ宣言。。
私は、良く言ってくれた。!!と、心の中で叫んだ。
じゃ~、私もここでギブ宣言と、力は残っていたような感じで
バスに乗り込む。。本当に助かった。。
バスに乗り込むと、既に3名ほど乗っており、苦笑いで迎えてくれた。
その後、バスの中で爆睡。。。
気が付くと、滝に着いていた。
皆でワイワイと昼食し、滝で遊んでから、バスに乗り込み再び爆睡し、帰路へ。
走行距離;73.98km
カロリー;1410
平均心拍;148
最大心拍;175
平均ケイデンス;76
平均速度;25.6km/h
平均気温;30.2℃
奥に見えるバスもKORATチーム。実業団のチームより凄いかも。。。
滝で遊んでるメンバー。次は着替えを持って水浴びした。
私、VW66さんと他に2名ほどは、水浴びを見学。
いつものKORAT金持軍団から
約140km走ってから、滝で水遊びして帰るコースとお誘いをいただいた。
今回、前週にチームジャージが配られ、
チーム名は、Korat Team Senior Cyclist とあきらかになったのだ。(ジャージ購入は、半強制?)
KORAT金持軍団(私だけの呼び名)改め、コラートチームと呼ぶことになった。。
まぁ~金持軍団といいながらも、金持は1部の方だったので、これでよいかも。。
しかし、シニアサイクリストと書かれていたが、半分は若者・・・・。まっいいか。
そのチームジャージ着用で、お初の走行会となったが、私は、前日に受け取ったことから
洗濯が間に合わず、チームジャージは着ないで参加となる。
さて、いつもの集合場所であるPPTのガソリンスタンドに、
チームジャージを着た人達が20名ほど集まっていた。
ジャージが同じなので誰が誰だかわからない。。
今回のコースは、国道304⇒滝まで140km走ってから車に自転車を積んでもらい
集合地点で解散とのことだが、
ヒルクライムあるコースだし、少し躊躇したが、併走してくれる車があるので、
安心して参加できるのだ。
毎回のことだが、まとめ役のMR.A(お金持ち)には感謝です。
スタートし、約20台の中から、自分と同じくらいの力量の人を探して
走ることにした。
早い人達とは、少しづつ距離が・・・・・しばらくすると見えなくなった。
いつものことなので、気にしないで、私は同年代?の3名と
先頭交代しながら、約60km先の休憩所(ガソリンスタンド)を目指す。
35km/hくらいでハイペース。。追い風ではあるが、けっこう苦しい。。
先頭交代時には、
お互いに笑顔(無理した)だが、意識してることは間違いない。
とりあえず笑顔(ひきつった)のまま休憩場に到着。
休憩場には、先頭集団が水分補給していた。私達とのタイム差は5分程度だと
のことだが、この後のヒルクライムで、大きな差ができることは最初から
わかってはいるものの頑張りたいと、補給食を無理やり食べる。
10分程度の休憩から再スタートしたが、早い方達は本気モードで
あっという間にいなくなってしまった。
やはり残されたのは3名。。
ヒルクライムは斜度3~7%程度で大した坂ではないが、ノーマルクランクでは
私には「キツイ」。。
しかし、あとの2名はコンパクトを付けているので、軽快なケイデンスで
上っていく。。
私は、気合で後を追いかけた。3名の内で、なんとか2位で登ったが、
かなり低レベルな戦い。。
私は、途中で足を痙攣させながら、あっツルツルと言いながらの到着。
頂上には、自転車搬送用のトレーラーと大型2階建てバスが私達を待っていた。
早い人達は、休憩すること無く走っていったそうで、私はバスに乗るか悩んだが、
あとの2名がギブアップしなければ、私も走るしかないと心に決めてた。
しかし、運転手にあとどれくらい走るのか聞いたら、あと70kmと。。。
ひとりが、私達の顔をみてギブ宣言。。
私は、良く言ってくれた。!!と、心の中で叫んだ。
じゃ~、私もここでギブ宣言と、力は残っていたような感じで
バスに乗り込む。。本当に助かった。。
バスに乗り込むと、既に3名ほど乗っており、苦笑いで迎えてくれた。
その後、バスの中で爆睡。。。
気が付くと、滝に着いていた。
皆でワイワイと昼食し、滝で遊んでから、バスに乗り込み再び爆睡し、帰路へ。
走行距離;73.98km
カロリー;1410
平均心拍;148
最大心拍;175
平均ケイデンス;76
平均速度;25.6km/h
平均気温;30.2℃
奥に見えるバスもKORATチーム。実業団のチームより凄いかも。。。
滝で遊んでるメンバー。次は着替えを持って水浴びした。
私、VW66さんと他に2名ほどは、水浴びを見学。