2010年08月04日
怪笑小説
最近、読書する時間が増えた。
今度は、東野圭吾著書の
怪笑小説で短編小説。
9話の中で、以下の3つが好みである
①一徹おやじ;
⇒姉きの第三者的なコメントが面白い。
②無人島大相撲中継;
⇒このラストは、思っていた通り気持ち良く書いてくれた。
③超たぬき理論;
⇒おい!!気づけよっ。てっ感じ。
ラストの落とし所が、想像通りの物語と、
ラストの落とし所が、想像とは違う物語あるが、
どちらも楽しめる結末で落ち着いて読めた。
絶対にあり得ないと、思いながらも物語に
引き込まれていく。
ラストの落ちがたまらない。
ビールを飲みながら読むには最高の作品(^^
今度は、東野圭吾著書の
怪笑小説で短編小説。
9話の中で、以下の3つが好みである
①一徹おやじ;
⇒姉きの第三者的なコメントが面白い。
②無人島大相撲中継;
⇒このラストは、思っていた通り気持ち良く書いてくれた。
③超たぬき理論;
⇒おい!!気づけよっ。てっ感じ。
ラストの落とし所が、想像通りの物語と、
ラストの落とし所が、想像とは違う物語あるが、
どちらも楽しめる結末で落ち着いて読めた。
絶対にあり得ないと、思いながらも物語に
引き込まれていく。
ラストの落ちがたまらない。
ビールを飲みながら読むには最高の作品(^^
Posted by カメ吉 at 22:09│Comments(0)
│本
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